僕とメタルギア 第二回
第一回は、僕が初めて手に取ったメタルギアについて書いた。
どんだけ前やねん。
さて第二回は、Substance（Sons of liberty）の次にプレイした作品について書く。
それは……
『METAL GEAR SOLID 3 Snake Eater』
である。
購入したのはその完全版と銘打たれた『SUBSISTENCE』だ。
操作性が前作より格段にアップし、とてもやりやすかった。
3はバーチャス・ミッションと、スネークイーター作戦の二つのミッションで構成されている。
前者はいわゆる序章。
メインはゲームタイトルにある通り、スネークイーター作戦だ。
登場人物は、個性的で人外な奴らがいっぱい。
ザ・ボス、コブラ部隊、ヴォルギン大佐、EVA、オセロット、ゼロ少佐、パラメディック、シギント、グラーニン、ソコロフ……
こんくらいだろか。
事前に『メタルギアソリッド』をプレイしていれば、オセロット登場に「おおっ」と思えたんだろうなあ。
この作品で、僕は初めて大塚明夫ボイスのスネークに触れた。
めっちゃかっこいいなあ……前作の日本語版もやりたいなあ……と思った。
３で特筆すべき点はストーリーだろう。
スネークイーターは、メタルギアサーガの時系列では一番最初に当たる。
ネイキッド・スネークが、上述の二つの作戦を完遂しBIGBOSSの称号を得る過程を描いている。
今作のシナリオは、全ての始まりの物語なのだ。
このシナリオがえらいよかった。
シャドーモセスに匹敵するレベル。
わかりやすいし。
ビッグボスが、ザ・ボスの墓前で敬礼し涙を流すシーンはメタルギアシリーズトップクラスの名場面。
だけど直前のEVAの「デブリーフィング」は、個人的にはあまり感動はしなかったな（笑）
メタルギアのもう一つの魅力は、ネタ無線である。
本編のシリアスと見事に両立させているのがすごい。小島監督、いいセンスだ。
これがほんとにおもしろくて、無線を聞くのが苦にならない。というかむしろ楽しみになるんだよねえ。
前作は英語音声でやっちゃったから、ネタ無線にはあまり笑えんかったが、今作はめちゃくちゃニヤニヤさせてもらった。
他、SUBSISTENCEでは別ディスクで「シークレットシアター」という映像があるんだが、これまた最高に面白い。これは一見の価値あり。
3は初めてメタルギアシリーズをプレイする作品としてオススメだ。
サーガで最初のストーリーだし、グラフィックは今でも十分通用すると思う。HDエディションも出たし。
ただ正確に言うと、3にはメタルギアは出てきません（笑）
シャゴホッドという元ネタは登場しているんだけども。
シャゴホッドは滑走路が必要なので、メタルギアと比べると不便だよねえ。
「金属の歯車―」って台詞もあるが。
時系列的にメタルギアが出てくるのは、アウターヘブン蜂起が最初か？
サヘラントロプスはメタルギアではないよね？
Snake Eaterはこんな作品でした。
個人的には大当たりで、晩ごはんの時間も惜しんでプレイした記憶がある。'`,､('∀`) '`,､
これは過去作もやらないといけない……という妙な使命感が僕の心の中に芽生えた。
次に手をとったのは、シャドーモセス島事件を扱った『METAL GEAR SOLID』であった。
PS１の作品なんだが、現在でも色褪せることのない傑作だと個人的には思っている。
これについては、いつか書く第三回でダラダラ語ることにしよう。
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ハヅキさん【スクスト】
今日はハヅ姉、不知火ハヅキの誕生日だ。
ハヅキは、なかなか思い入れがあるキャラクターなのだ。
初めて当てた究極SRのメモカが、彼女の「シャドウアポカリプス」だったからである。
そのおかげで、僕の世界戦では初期から最前線で活躍してくれた。
親愛度も唯一、160に乗っている。
今のメインメモカはURifだ。
すっごく前だが、強特攻も当たったっけなあ…
私服限定ガチャを、今回初めて引きました。
これ、一着200ステラコインなんだね……
一回で四着手に入ると勘違いしてた(;´∀｀)笑
そんで、これは昨日のことだけども、復刻コスふきびきを引いた。持ってた金のふくびき券全部使った。
これが欲しかったのよ！アメリカンポリス。
最後の一枚で来てくれた。奇跡。
姉さん、今後ともよろしくお願い致します。
というかハヅキ姉さん、高校三年か。
エテルノで戦っている場合じゃないでしょ！受験勉強しなきゃ！（笑）
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四月協力戦結果
協力戦が終わった。
今回は結構頑張ったよ。
結果はこちら。
自己最高記録ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
しかし、赤草めっちゃ使ったなあ……
結構辛かった。特にラスト二日。
時間あればポチポチやってたもん（笑）
トップランカー達はどういう生活してんだろう……恐ろしい。
三周年キャンペーン期間も終わり……
次は人気投票。
今年もリョウコちゃんに入れるかなー。
一位はいつも通り伊緒でしょ？（笑）
あ、そうそうUR10%ガチャは
全部ハズレでした。
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スーパー戦隊の思い出
最近、戦隊シリーズの変身・名乗りまとめ動画を観るのが日課になっている。
懐かしい……
ただひたすら懐かしい……
個人的に名乗りが一番かっこいいのは、
ダイレンジャーはソロでまとめられてる動画観たくなるもん。
あとこれは時代の違いによるものだと思うんだけど、
初期戦隊になるほどコスチュームや変身方法、ポージングがダサいことが多い(;^ω^)
僕がリアルタイムで観たのは以下四つ。
変身の掛け声と共に紹介しよう。
「超力変身！」
あの統率された感じがかっこいい。
「激走！アクセルチェンジャー！」
僕が一番好きな戦隊。
当時はいろいろなものがハイテクに見えました。
「銀河転生！」
変身の掛け声こんなだったっけ……観てたはずなのに記憶にない……
ちなみに、VSもいくつか観た。
オーレンジャー女性陣の水着シーンしか覚えてねえ。
一番観た。ギャグ戦隊とまじめ戦隊。
カーレンジャーは真面目に戦ったら強いのね。
変身グッズやロボットも買ってもらった。
キングブレス
アクセルチェンジャー
オーレンジャーロボ
ギンガイオー
などなど……
ところで、こういった子ども向けのものを大人になってから観ると、突っ込みどころもなかなか多くて複雑な気持ちになる（笑）
あと撮影現場とか想像しちゃう。シュールだろうなあ。
役者さんってすごいよ。
まあちっちゃい頃はそんなくだらないこと考えずに観るから、かっこよさに夢中になっちゃうよね。
最近、童心に帰ることが多い恩山でした。
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今月の協力戦スペシャルオブリ
うおわああああああっ！！！
こわっ！
今回のレイドオブリ、ホラーすぎる。
過去最恐。
ミゼラストロフとはどういう意味なんだろう。
【おまけ】
冒険エネルギー、全然足らねえ。
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新戦力と新チャンネル【スクスト】
最近のスクスト事情をまとめて書くよ(｀・ω・´)
まずは、四月の特訓期間が終了。
お疲れ様でした。
ロッティの破コスゲット。
今回ボーダー高くなかった？
なんかどんどん上がってる気がするんだよなあ……
21日からは、協力戦が始まる。
発表された強特攻は、賢宮ほたる。
今月の特攻コンビは、ほたるとロッティのコンビになった。
エピソードⅡを思い出させるのう。
特攻コスはまさかの新シリーズ、「蝕」が登場。
ゲットしちゃいました。文字化けしとる(´･ω･`)
特攻ガチャ二回目で来てくれた。ありがてえ(´;ω;｀)
こういうのが半年に一回くらいあるんだよねえ。
ほたるんはEXRのメモカを持っているので、
能力値がすごいことになった。
これからは「蝕」コスになっていくのかあ。
どういう順番にリリースされるのか……また楽しみが一つ増えた。
そして今週はもう一つ、大当たりがあった。
二穂お嬢様のエクストリーム。
EXR二枚目ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
EXR確定演出ってステラプリズムが青く光るんだね。
ほたるんの時はあんな演出じゃなかった気がする。
……というわけで恩山の世界線では、ここ数日でかなり戦力アップした。
今回の協力戦は自己ベストを目指してみようかなあ。
最後に、例のアレに触れねばなるまい。
「冒険チャンネル」。
昨日のメンテ明けからスタートした新要素！
ちびキャラかわいい。
アニメ化前の新コスイベントだったっけ？
そこでこのちびキャラが出てきたんだけど、好評だったんかねえ。
確かに、あれは「おおっ！」と思ったなあ。
探索Pは余りやすいから、使い道が増えたのは嬉しい。
今月は特別突発イベントで足りないくらいだけど（笑）
まだ全然進められてないが、これからの展開に超期待。
最近はいろいろと盛りだくさんだったよー。
来月のクレカ請求が怖くてたまらない。
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コナン映画視聴履歴
新しいコナン映画、「から紅の恋歌」が、明日15日に公開される。
名探偵コナンの映画の興行収入は、近年右肩上がりらしい。
去年の「純黒の悪夢」が、大ヒットを記録したことは、記憶に新しいところだ。
ふと、自分はどのくらいコナン映画を観ているかなあ、と思ったのでちょっと書いてみることにした。
【視聴済み】
時計じかけの摩天楼
世紀末の魔術師
瞳の中の暗殺者
ベイカー街の亡霊
迷宮の十字路
銀翼の魔術師
探偵たちの鎮魂歌
漆黒の追跡者
異次元の狙撃手
11作品か。
半分くらいは観てたなあ。
ちなみに、劇場ではなくテレビやDVD、タブレットでの視聴だ。
個人的一位は「ベイカー街の亡霊」。
あとは……そうだなあ、
「世紀末の魔術師」
「瞳の中の暗殺者」
「迷宮の十字路」
「銀翼の魔術師」
このあたりが面白かった記憶がある。
僕はコナンの原作、テレビアニメを追いかけていないので、最近のキャラは全然わからない。
というわけで、新しめの作品は「これ誰や……」となることが多い。
「漆黒の追跡者」
とか
「異次元の狙撃手」
はちょっと置いてけぼりになった記憶がある。
だからどうしても、初期の作品のほうが満足度は高くなる。
去年の「純黒の悪夢」は観ても全然わからなかったんだろうなあ。
黒の組織、ジンとウォッカくらいしか知らんもん（笑）
でも、今年の「から紅の恋歌」は黒の組織とかあまり関わってなさそう。
「迷宮の十字路」的な感じだよね？だよね？
もしかしたら、初めて劇場に足を運ぶかもしれん……
ビデオパスで過去作無料視聴が始まったので、これを機に未視聴作品を観ちゃおうと思う。
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