恩山、エテルノ滞在中。

スクスト、映画の感想時々その他を適当に書く自己満ブログだよ。

協力戦始まってたわ【スクスト】

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追加EXRはフェイちやん。

かわE

 

 

 

 

・弱特効

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毎回思うけど、マリさんの武器ってなんか微妙にかっこ悪くない?

自分が合わないだけか?

 

 

・強特効

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華賀利さんでした。

 

 

 

 


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はい収束。

強特効は諦め〜。

 

 

 

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コードギアス 復活のルルーシュ を観た。

コードギアスの最新作。

「反逆のルルーシュ」で死んだはずのルルーシュが返ってくるぞおおおおお

……みたいな盛り上がりだったのかな?昔からのファンにとっては。

 

 

 

僕はこの映画を観るために過去シリーズを急いで鑑賞した新参者だが、この映画非常に楽しめました。

 

 

あらすじ ※公式HPより

光和2年。

世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。

しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、

2人は連れ去られてしまった。

シュナイゼルの密命を受け、戦士の国・ジルクスタン王国に潜入したカレン、ロイド、咲世子はそこで、謎のギアスユーザーに襲われる。

そして、その場には襲撃者に“元嚮主様”と呼ばれる、C.C.が居た。

 

かつて神聖ブリタニア帝国の大軍すらも打ち破った無敵の王国を舞台に、人々が描く願いは、希望か絶望か。

果たして、ギアスのことを知るジルクスタン王宮の面々と、C.C.の思惑とは——。

 

 

 

※以下、ネタバレ含む

 

 

 

 

 

 

結構あっさり復活したね、ルルーシュ

てっきり復活まで尺を割くのかと思ったけども。

ただ、すぐ復活する展開にしたのは正解ですな。

あの偉そうで自信たっぷりなルルーシュが観たかったし。

Cの世界の描写は「ほえ〜」って感じだった。

理解するのは諦めた。

 

 

お話の内容は、オールスター作品みたいな感じだったね。

みんなで協力して、共通の敵を討つと。

正確には討つではなく、ナナリー救出なのだけども。

コーネリア出てきて我歓喜

 

 

 

敵の動機の作り方がうまかったと思う。

平和になったからこそ、世界から居場所がなくなる人達という設定がイイネ。

 

 

 

ナイトメアのバトル描写がすごいよくできてた。

ランスロットと紅蓮はやっぱカッコいいなー。

 

 

最後はルルーシュとC.C.が旅立って終了。

あれルルーシュは不老不死になったのか?

ついでに気になったがC.C.って不老不死じゃなくなるのか?なんか途中、傷の治りが遅くなった?ような描写があったよね。

うーむ、謎。

 

 

c.c.はもちろん大活躍だったが、かつてヒロインっぽかったシャーリーは相変わらず影が薄かった。

戦闘員じゃないから自ずと出番は限られるけども……

EDの絵で少し救われたよね、うん。

 

 

 

 

 

 

しかし、ルルーシュが復活したことで、一番かわいそうなキャラはスザクになりましたな。

ルルーシュ、生きてるならゼロ変わってやれよと思いました。でもスザクも死んだことになっちゃってるからややこしくなるのかな……

天涯孤独確定じゃないの……いや、ナナリーがいるか?

 

 

 

これでルルーシュの話は完全終了だな、って感じです。

もうさすがにあの続きは作らないだろう。

最後のシーン、あれは誰かにギアスを授けたのだろうか?

 

でも、ルルーシュがいないコードギアスなんて……って思ってる人いっぱいいそうですね。

 

 

 

 

 

以下余談だが、パンフレットは運良く両方手に入れました。

通常版と豪華版があるんだけど、地元の映画館にたまたまあったから買っちゃった。

その前日に公式通販でも予約したんだけど、目の前にあると買っちゃうよね、うん。

 

 

 

 

【追記】

来場特典に釣られて、計4回観に行きました。

我ながらチョロい。

2回とかならまぁ割と行くけど、4回は初めてかも……

 

 

 

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特訓じゃあ

幼女戦記コードギアスに夢中になってたら、特訓始まってた。

 

ホワイトデーは終わってた。

 

 


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ヴァルキリーコス、いいねえ。

前も書いたかもしれないけど、蝕コスより好きー。

 

 

早くリョウコちゃんの出ないかな。

あ、でもすぐ出ちゃうと楽しみがなくなるからなー。

やっぱ引っ張っておいてもらいたいなー。

 

 

特訓、頑張るぞー。

 

 

 

 

 


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ホワイトデーアイテムは期限短いから注意しないとね。

 

 

 

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コードギアス 反逆のルルーシュ を全話観た

先月公開された映画、「コードギアス 復活のルルーシュ

それを観るため、この三週間ほど「反逆のルルーシュ」を見続けた。

 

タイトルはもちろん聞いたことがあった。

有名な作品だし、FLOW大好きだし。

 

でも一回も観たことなかった。

だから、これを機に全部観たろ!と思ったのである。

 

 

鑑賞したのは以下である。

 

 

・反逆のルルーシュ

・反逆のルルーシュR2

・劇場版三部作 興道

        叛道

        皇道

 

 

順番としては、劇場版三部作を先に観た。

総集編ということで、そのほうが手っ取り早いと最初思っていたのだが。

 

正直、この三部作だけだと細かいところ気になる部分が多かった。

パッと浮かぶものだと

オレンジジェレミアが仲間になったぞなにこれ

・ヴィレッタがアッシュフォード学園にいるんだけどなにこれ

・ロロの変わり身はやっ

 

TVシリーズ観ないとわからんだろ、ってものが結構あったなあ。

キャラが多いから、初見ではこれ誰?これも誰?みたいな。迷子になってた。

 

 

逆に、総集編観たときには思わなかったけど、TVシリーズでは思ったことがある。

・ニーナうっっっっっっっざ(笑)

 もうあいつフレイヤで自爆しとけよ

・黒の騎士団員の寝返りの態度が腹立つ

 圧倒的手のひら返し

・扇死ね

 不人気な理由がわかりました。割と長い間ゼロと一緒だったくせに……。

 みんなが戦ってる最中に何子供作っとんじゃっ!

・カレンのサービスシーン多い。ヴィレッタもちょっとだけ。ディ・モールトベネッ!!

 でも女性キャラはコーネリアが一番好きだー。R2では影薄くて泣いた。

・急展開多し

・一期の終わり方がひどい……けどある意味絶妙だわ……

・会長、留年すなーっ

・シャーリーかわいそう

 彼女に救いはないのか

・スザクが超人すぎる

 壁走り回し蹴りはかっこよかった

 

 

ニーナと黒の騎士団関連は、総集編で描写が多少マイルドになっていてよかった。

まぁニーナに関しては尺の問題だったかもしれないけど。

あとシャーリー、生きててよかったね。でも生存したら逆に影薄くなっちゃったね。

 

 

 

とまあ、いろいろ思うことはあるんだけど、

面白いからOK(笑)

 

 

これ、ロボット出てくる意味あるの?と思うこともあるが、

かっこいいからOK(笑)

ガウェインとランスロットが好きです。

 

 

 

 

 

あとひとつ気になるのは、

ロボットものって精神世界に入る決まりでもあるの???

 

いや、他のロボットアニメって正直エヴァくらいしか観てないけど……

シャルル皇帝の計画って、まんま「人類補完計画」じゃね?と思った。

正直、何がなんだか、という感じでした。

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず鑑賞して思ったことを書きなぐった。

リアルタイムで観ておけばよかったなー、と思った作品でした。

 

 

亡国のアキトも観てみようかなー。

 

 

 

 

 

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アリータ バトル・エンジェル  を「ScreenX」で観た。

映像、すんげえ。

あと、初めて「ScreenX」で観た。

 

 

 

最強のサイボーグ、アリータが自身の過去を追い求めいろいろ暴れまわり、人に触れ、成長していく話でございます。

 

 

皆さん、主人公の目が気になると思うんだけど、

あれ観てたら意外と気にならなくなる。……ホントだよ。

 

でも何ででかくしたんだろ。

サイボーグであることを印象づけたかったのだろうか。

 

 

 

最初に書いたけど、やっぱり映像がすげえ。

とても邦画じゃこんなの観れない。未来永劫勝てない気がする。

そういう意味では、映画館で観るべき映画じゃないかな。

ストーリーもそんなに複雑じゃないし。

 

 

 

あと、これ「ScreenX」という上映形式で観たんだよね。

これは、一部シーンで両横にも映像が投影される、というものなのだが、

 

別になくてもよかったかな(笑)

 

 

ほら、映画って上映中は真っ暗で、スクリーンに集中できるじゃないですか。

だけど、ScreenXは、両横に映像が映るとき、館内が真っ暗じゃなくなるわけ。

薄暗い感じになるわけ。

そうなると、前の客とかが見えるわけ。視認できるわけ。

……なんか萎えるわけ(笑) 僕だけ?

 

 

でも、それが気にならなければ、いい上映形態だと思うよ。

最初の紹介ムービーなんて、劇場が傾いたと錯覚するくらいだったから。

個人的にはあわなかったですね。

 

 

 

というわけで、総括。

 

・アリータはおもろい。アクションシーンは圧巻。目は気にならなくなる。

・ScreenXは個人的には微妙だった。迫力は増すけど、没入感が薄れるというか……追加料金分の価値があるかと聞かれると……

 

 

 

続編作れるような終わり方だったな。もし数年後にあるのだったら観に行くと思う。

 

 

 

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劇場版 幼女戦記 を観た。

Feuer! Sperrfeuer! Los!

Achtung! Deckung! Hinlegen! Halt!

 

 

 

……はい。

幼女戦記、最高でした。

 

TVアニメ全話視聴済みで鑑賞。

映画館窓口で「幼女戦記」っていうのちょっと勇気が要りました。

 

 

あらすじ ※公式HPより

 

統一暦1926年。

ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、

南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。

 

凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。

曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。

新たな巨人の目覚めを前に、なりふり構わぬ帝国軍は、自ずと戦火を拡大してゆく……

 

時を同じく、連邦内部に連合王国主導の多国籍義勇軍が足を踏み入れる。

敵の敵は、親愛なる友。

国家理性に導かれ、数奇な運命をたどる彼らの中には、一人の少女がいた。

メアリー・スー准尉。

父を殺した帝国に対する正義を求め、彼女は銃を取る。

 

 

 

 

お話は、TVアニメの続きだね。

しかし、個人的には知らなくても楽しめると思う。

ていうか、TVアニメやってたの結構前だよな……2年前?

 

タイトルは幼女戦記だが、萌え要素は一切ない。

幼女は主人公のターニャ・デグレチャフだけだし。

登場人物、おっさんのほうが多いし。

 

 

そんでもう「戦記」だから、人がバッタバッタと死んでいく。

主人公も容赦ないし。いや、主人公が一番容赦ないか(笑)

ちょーっとだけグロい……かもね。

 

 

帝国軍第二〇三航空魔導大隊、という部隊名からもわかる通り、この世界には魔法攻撃みたいな、特殊な力が存在するんだよね。

このあたり、もしかしたら人によっては受け付けないのでは?という感じがする。

 

 

しかし、戦闘シーンは迫力満点。

これはスクリーンで見る価値はあると思う。

 

 

 

……で、エンディング。

TVアニメのEDテーマ、『Los! Los! Los!』が流れたんだよ!

あれめっちゃくちゃよかったなー。

あの歌大好きで、数えきれないくらい聴いてるもの。

近年のキャラソンでトップレベルの出来じゃないかな、あの歌。

ていうかターニャの声優がすごすぎる。

敬礼したくなる。

 

 

 

これはもう一回観に行こうかな、と思っています。

しかし、この映画、

 

上映劇場が少なすぎる!!!

 

 

もっといろいろなところでやってくれ!!!!!

 

 

面白いぞ!!!

 

 

 

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Feuer! Sperrfeuer! Los!

Achtung! Deckung! Hinlegen! Halt!

 

 

 

幼女戦記、おもちろかった~。

 

TVアニメ全話視聴済みで鑑賞。

映画館窓口で「幼女戦記」っていうのちょっと勇気が要りました。

 

 

あらすじ ※公式HPより

 

統一暦1926年。

ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、

南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。

 

凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。

曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。

新たな巨人の目覚めを前に、なりふり構わぬ帝国軍は、自ずと戦火を拡大してゆく……

 

時を同じく、連邦内部に連合王国主導の多国籍義勇軍が足を踏み入れる。

敵の敵は、親愛なる友。

国家理性に導かれ、数奇な運命をたどる彼らの中には、一人の少女がいた。

メアリー・スー准尉。

父を殺した帝国に対する正義を求め、彼女は銃を取る。

 

 

 

お話は、TVアニメの続きだね。

しかし、個人的には知らなくても楽しめると思う。

ていうか、TVアニメやってたの結構前だよな……2年前?

 

タイトルは幼女戦記だが、萌え要素は一切ない。

幼女は主人公のターニャ・デグレチャフだけだし。

登場人物、おっさんのほうが多いし。

 

 

そんでもうずっと戦争してるもんだから、人がバッタバッタと死んでいくんだよねえ。

主人公も容赦ないし。いや、主人公が一番容赦ないか(笑)

ちょーっとだけグロい……かもね。

 

 

帝国軍第二〇三航空魔導大隊、という部隊名からもわかる通り、この世界には魔法攻撃みたいな、特殊な力が存在するんだよね。

このあたり、もしかしたら人によっては受け付けないのでは?という感じがする。

 

 

 

……で、エンディング。

TVアニメのEDテーマ、『Los! Los! Los!』が流れたんだよ!

あれめっちゃくちゃよかったなー。

あの歌大好きで、数えきれないくらい聴いてるもの。

近年のキャラソンでトップレベルの出来じゃないかな、あの歌。

ていうかターニャの声優がすごすぎる。

敬礼したくなる。

 

 

 

これはもう一回観に行こうかな、と思っています。

しかし、この映画、

 

上映劇場が少なすぎる!!!

 

 

もっといろいろなところでやってくれ!!!!!

 

 

面白いぞ!!!

 

 

 

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劇場版 幼女戦記 を観た。

 

 

 

Feuer! Sperrfeuer! Los!

Achtung! Deckung! Hinlegen! Halt!

 

 

 

幼女戦記、おもちろかった~。

 

TVアニメ全話視聴済みで鑑賞。

映画館窓口で「幼女戦記」っていうのちょっと勇気が要りました。

 

 

あらすじ ※公式HPより

 

統一暦1926年。

ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、

南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。

 

凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。

曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。

新たな巨人の目覚めを前に、なりふり構わぬ帝国軍は、自ずと戦火を拡大してゆく……

 

時を同じく、連邦内部に連合王国主導の多国籍義勇軍が足を踏み入れる。

敵の敵は、親愛なる友。

国家理性に導かれ、数奇な運命をたどる彼らの中には、一人の少女がいた。

メアリー・スー准尉。

父を殺した帝国に対する正義を求め、彼女は銃を取る。

 

 

 

お話は、TVアニメの続きだね。

しかし、個人的には知らなくても楽しめると思う。

ていうか、TVアニメやってたの結構前だよな……2年前?

 

タイトルは幼女戦記だが、萌え要素は一切ない。

幼女は主人公のターニャ・デグレチャフだけだし。

登場人物、おっさんのほうが多いし。

 

 

そんでもうずっと戦争してるもんだから、人がバッタバッタと死んでいくんだよねえ。

主人公も容赦ないし。いや、主人公が一番容赦ないか(笑)

ちょーっとだけグロい……かもね。

 

 

帝国軍第二〇三航空魔導大隊、という部隊名からもわかる通り、この世界には魔法攻撃みたいな、特殊な力が存在するんだよね。

このあたり、もしかしたら人によっては受け付けないのでは?という感じがする。

 

 

 

……で、エンディング。

TVアニメのEDテーマ、『Los! Los! Los!』が流れたんだよ!

あれめっちゃくちゃよかったなー。

あの歌大好きで、数えきれないくらい聴いてるもの。

近年のキャラソンでトップレベルの出来じゃないかな、あの歌。

ていうかターニャの声優がすごすぎる。

敬礼したくなる。

 

 

 

これはもう一回観に行こうかな、と思っています。

しかし、この映画、

 

上映劇場が少なすぎる!!!

 

 

もっといろいろなところでやってくれ!!!!!

 

 

面白いぞ!!!

 

 

 

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劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ を観た。

・作品の名前を知っているくらいで、正直全然世代ではない。

Get wildかっけえ。

 

くらいの知識の自分が、この映画を観てきた。

 

 

 

あらすじ ※公式HPより

 

裏社会ナンバーワンの腕をもつシティーハンター冴羽獠は、普段は新宿に事務所を構え、相棒の槇村香と様々な依頼を受けている。

そこに、何者かに襲われたモデル・進藤亜衣がボディーガードを依頼にやってきた。

美女の依頼を快諾した獠だが、撮影スタジオで更衣室を覗いたり、もっこり全開のやりたい放題…。

亜衣がキャンペーンモデルを務めるIT企業の社長・御国真司は、なんと香の幼馴染。

撮影現場で久々に香と再会した御国は彼女をデートに誘う。

しかし、獠は香に無関心で亜衣にスケベ心丸出し…。

一方、海坊主と美樹は傭兵が新宿に集結する、という情報を入手した。そして、傭兵達は何故か亜衣を狙うのだった…

敵の正体を探る冴子が直面する巨大な陰謀!

来日する大物武器商人・ヴィンス・イングラードと最新兵器――

御国の登場により、すれ違う獠と香。

シティーハンターは亜衣と新宿を護りぬくことができるのか!?

 

 

 

原作読んでないんだけど、面白かった!

知ってたほうがもっと堪能できたんだろうけど、知らなくても割と楽しめるほうだと思います。

 

 

冴羽獠がやっぱかっこいい。

やるときはやる男というか。銀魂の銀さんみたいな感じ。

でも「もっこり」というフレーズには時代を感じる(笑)

駅の掲示板とかもね。

 

 

何でか知らんが、キャッツ・アイが出てた。

作者同じだったんだ。知らなかった。

 

 

 

この映画観てから、昔のアニメちょこちょこ見始めました。

さすがに今見ると古いね。

内容は面白いけどさ。

 

 

しかしこのアニメ、Get wildが仕事しすぎだろ。

このエンディングあるだけで、全部いい話に感じるといっても過言じゃない(笑)

Get wildのイントロが最高なんだよなあ……

 

 

今回の映画もばっちりのタイミングで流れた。

あれはファンにはたまらないだろうね。

 

 

 

 

これを機に、いろいろやるのかね?

ただ、声優陣がみんな高齢らしいから、さすがに無理かね。

ちなみに、自分の世代だと、冴羽獠の人は毛利小五郎のイメージのほうが強い。

だからなんか、シティーハンターだとえらいかっこいい声だからビックリ。

 

 

 

俺もあんな破天荒な生き方してみたいな。

すぐ死ぬだろうけど(笑)

 

 

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