アニメ十三話感想【スクスト】
アニメーションチャンネル第十三話視聴。
トルテ・降神三姉妹・オディールがモルガナに最後の戦いを挑む!
他のチームも出番あったね。
ちょこっとずつだけど。
生徒会とアマンドは勿論出ません。
欠片もありませんでした。
モルガナの正体は、マッドサイエンティストだった。
椿芽はモルガナのような気がしたけど、別にそんなことはなかったぜ!
目、ぎょろっとしなかったな。
人間だったころは目開いてたけど。
力を合わせてモルガナを追い詰めるトルテ達。
まさかまたバレーが出てくるとは……
懐かしいチームプレイの後、とどめの一閃を食らわせる椿芽。敵将モルガナ、討ち取った!
椿芽は時空の狭間?に取り込まれてしまうが、隊長猫の持つ謎の力によって元の世界へ帰還。
実は、元いた未来から過去に戻れたのも、この隊長猫のおかげだった。
帰ってきた椿芽は転校生として、五稜館学園に編入。
フィフス・フォースのみんなと学園生活を送ることになった。
モルガナはいなくなったが、オブリの脅威が去ったわけではない。
フィフス・フォースの戦いはこれからも続くであろう……
一月始まったスクストアニメもとうとう最終話。
あぁ、終わってしまった。。。
何だかんだ寂しい。
しかし、よいアニメであったか?と聞かれると……うーん(笑)
いや、ゲームをアニメにすること自体、かなり難しいことだったのは分かる。
スクストはゲーム内でしっかりしたストーリーが元々あるが、それをやっていると一クールじゃとてもじゃないが足りない。
おまけに登場人物が多い。一人ひとりは無理にしても、一チーム一つは見せ場が無いといけない。
うーむ、考えるだけで頭が痛くなってくる。
僕はゲームをプレイしていたから全話視聴したが、アニメで初めてスクストに触れた人はどのような感想を抱いただろうか。
聞いてみたい。
個人的には、シリアスかはっちゃけか、極端に振ってみたらどうだったかなーなんて思ったり。
まあ自分が製作者側だったら、そんなことする勇気ないけど(笑)
アニメじゃないけど、パペットルテ劇場面白かったなあ。
可愛い。
アニメーションチャンネルは終わってしまったけど、
ゲームは四月で三周年を迎える。
どんな企画が待っているか、今から楽しみだ!
期待してます!
アニメスタッフの皆さん、お疲れ様でした!
さて、1-3月のアニメも終わり。
アニメーションチャンネルの他には
「幼女戦記」
「けものフレンズ」
を観たので、その感想もまとめて近いうち書こうかな。
See you next entry!