シンデレラフェス【デレステ】
待ってましたシンデレラフェス!
とりあえず二回引いた。
一回目:
うーん。
二回目:
キマシタワー!
まずは一つ、SSRゲット!
よっし!
フェス終了まで、あと三回くらい引くのでお楽しみに。
see you next entry!→
アニメ十二話感想【スクスト】
アニメーションチャンネル、十二話視聴。
(;´Д`)<あ、あれ……最終回じゃないの?
ここにきてフィフスフォースとアザーズが、モルガナという共通の敵を見据えて一つになった。気がする。
椿芽は未来人だったのか。
そして、モルガナである可能性だと?
ゲームのシナリオだと、「モルガナは概念そのもの」、とか言っていたっけ。
アニメの設定もこんな感じなのだろうか。
……いやまあ、そんなことはどうでもいい。
目は見開くのか?それが重要だ。
最後のオブリ軍団は、絶望感があるんだがないんだか……
今更だけど、オブリのデザインはなんか間抜けだよね。
おまけにゲームではザコ敵だからねえ……
来週は全チームが暴れまわる姿を見られるのかな。
期待しちゃうぞ。
究極変身は出ないのかねえ。
十二話はシリアスだった。
十三話もシリアス待ったなし。
まあ大団円で終わらすには、モルガナを倒さねばいかんしな。
来週こそ、今度こそ最終回!
アニメーションチャンネルはどのような結末を迎えるのか。
ワクワク。
そして生徒会とアマンドは出るのか!(まだ言ってる)
See you next entry!→
僕とメタルギア 第一回
ふと書きたくなったので、メタルギアの話をする。
多分長くなるので、分割記事にしようかな。
今日は一回目。僕、恩山が初めて遊んだメタルギアの話。
話は高校時代に遡る。
某時期、暇を持て余していた恩山は現状を打破すべく、ある質問をゲーム好きの友達S君にぶつけた。
恩山「ねーねーデビルメイクライとメタルギアどっちが面白い?」
S君「んーメタルギアかなあ」
恩山「そっかー」
その二つ、そもそもジャンルが全然違うよ!と今になって思う。
しかし、このアホみたいな問いから全てが始まったのである。
ちなみにデビルメイクライは操作性が合わず断念しました。
さっそく僕はソフトを買うことにした。
当時は恐らく3か、PortableOps まで出てたと思う。
さて僕は最初、どのナンバリング作品を買ったでしょうか。
僕にとって最初のメタルギア。それは、
METAL GEAR SOLID 2 Substance だった。
2かよ!しかも英語版かよ!
ここでも突っ込みどころ満載である。
時系列後ろの方だし、大塚明夫ボイスじゃないし。
完全版らしいし、英語のゲームとかかっこよくね?という、何ともアホな理由で選んだ。
さて、そんなこんなでソフトを購入。
いざ!メタルギアの世界へ!
と意気揚々と始めた恩山。
(;´Д`)<登場人物わかんねえ……
(;´Д`)<このオセロットって誰やねん……
まあこうなるよね。
さらに英語音声という点から、キャラの印象も頭に残りづらく、覚えられない。
これも、前作をやっていないことが大きく響いた。
スネークが伝説の傭兵というのも良く分からんし。
シャドーモセスの再現と言われてもピンとこないし。
忍者出てきても「ふーん」としか思わなかったし。
最後のソリダスや、大佐AIの長話も、英語だとなかなかきついものがあった。
寝たもん。最初やった時。
というわけで、なかなか散々な結果となった。
でもまあとりあえず及第点には達していたので、
「じゃあ他のやってみるか」
という気持ちとなるには十分だった。
次に遊んだ作品から、僕はメタルギアシリーズに本格的にのめり込むことになる。
最高傑作との呼び声も高い、スネークイーター作戦だ。
次回、「僕とメタルギア 第二回 Snake Eater編」
乞うご期待。
See you next entry!→
協力戦開始【スクスト】
せやな。
というわけで、
本日午前11時から協力戦が始まった。
今回は開幕アグローナだった!
幸先いいぞ。
その後も、アグローナ出てくれた。4匹くらい。
今回は、前回取り逃した分のUR補助券をゲットしなければ(´・ω・`)……
頑張るぞ。
強特攻が欲しかったところだが……当たらん!泣
see you next entry!→
アニメ十一話感想【スクスト】
アニメーションチャンネル第十一話視聴。
今回は、温泉旅行回。
ビスケットシリウスと、イエティ探しをするお話。
イエティはまあ予想通りオブリ。
アルタイルトルテは日々の任務で成長してるのだね(しみじみ)
スノボ楽しいよね。めっちゃむずいけど。
伊緒、初めてであんな滑れるとか天才。
「骨折れるうううううう」と何度思ったことか(;´Д`)……
そして唐突に出てくる降神三姉妹。
制服で雪山探索とか正気の沙汰でねえ。
結果的にビスケットシリウスとも認め合える仲になりそうでよかった。
イエティオブリも倒して一見落着。
……あれ、来週最終話だよね?それっぽい展開なんもないよ?
と思ったら、最後にモルガナ様が降神三姉妹の前に!
彼女らはまだ利用価値があるそうで。
泣いても笑ってもラスト一話かあ……
何だかんだ寂しいのう(´・ω・`)……
どういった内容で締めくくるのか、楽しみ楽しみ。
今日はさっちゃんの誕生日でした。
see you next entry!→
三月特訓期間終了、そして協力戦へ……【スクスト】
今日のプエルトリコ対オランダ、面白い試合だったなあ。
明日日本が勝ったらプエルトリコか。
さて、今月も特訓期間が終了した。
いつも通り、特攻メモカをGET!
今回はボーダー緩かった気がする。
現在、協力戦の準備期間であるが、気になることが一つ。それは、
今月の強特攻は誰か?ということ。
さてさて、今月は……
モニカ……だと……
……欲しいなあ。
ただ、最近、ガチャ運が全くないんだよね。
実はすでに五、六枚特攻メモカ使ったんだけど、SRすら出ない(´・ω・`)
あと二十枚くらい……どうするか……
肝心の協力戦は金曜から。
あ、エテルノランドに釣りが増えたね。
see you next entry!→
ココロネひとつで人は空も飛べる【ひるね姫】
本日、「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」を観てきた。
パンフレットと下敷き。
神山健治監督作品。
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」は鑑賞済み。大好き。
なんだけど、個人的にこの映画は期待値が低かった。
予告にあまり惹かれなかったんだよねえ……
主人公の女の子の出生の秘密とか、そのあたりをフォーカスしていたから。
まあ、観ようとは思ったんですけどね。
以下、感想。
ネタバレ注意。
いろいろな要素を詰め込んだ内容だった。
夢の世界
魔法
陰謀(ちょっと大げさな言い方かもしれないが)
ロボット←!?
物語は夢の世界から始まる。
ハートランド王国の王女、エンシェン。
彼女にはある特別な力があった。
魔法が使えるのである。
タブレットで文字を入力して送信すると、機械は自動的に動き、バイクは変形する。
そんな摩訶不思議なことが起きるのである。
しかし、彼女の魔法という能力が、鬼をハートランドに呼び寄せてしまう。
国王は対鬼兵器として、エンジンヘッドというロボットを開発。
はたして、ハートランド王国は鬼を倒すことができるのか。
……というのが、主人公ココネが見る夢。
ここから現実世界。
2020年、東京オリンピックを3日後に控えた日本。
倉敷に住む女子高生ココネ。小さい自動車工場を営む父親と二人暮らし。
夏休みを明日に控えたある日、父親が逮捕されたという連絡が先生から伝えられる。
ココネが大事にしている人形の中には、タブレットが隠し詰め込まれていた。
そして父親からメッセージが入る。
「タブレットを取られるな」
というわけで、タブレットがキーアイテムだ。
夢の世界では、魔法のタブレット。
夢の世界でタブレットは、なんか世界観がなあ……と最初思ったけど、よく考えたら自分が見る夢もわけわかんない内容多いし、まあアリだな。
夢なので、「寝る」ことがトリガーとなっている。
物語は、この夢の世界と現実世界のシーンが交互に展開され、交錯していく。
途中、夢の世界の主人公、エンシェンはココネではなく、ココネの亡くなった母親であることが発覚。
( ゚д゚)<!?
あの夢は、父親が話してくれていた話がベースとなっていた。
ココネはその話の主人公に自分を投影していたが、父親が投影していたのは自分の妻、ココネにとっては母親だったわけだ。
夢と現実がシンクロしていく展開だったわけだけど、
「じゃあこの場面、現実じゃどういう動きしてるの?夢遊病?」
という、一歩引いた見方をしちゃった。
特に、最後のココネが落ちる場面ね。
どうやったらあそこまで行くのか(;´Д`)……?
他、現実世界では、大手自動車会社志島自動車内の陰謀。
まあ、社内のいざこざなんですけどね。
それにココネ一家は巻き込まれたわけだ。
夢の世界では、エンジンヘッドと鬼の対決。
結構本格的なロボットアクションだよ。
「これなんの映画だっけ……」ってちょっと思ったほど(笑)
何だかいっぱいいっぱいだなあ、という印象を持った。
夢物語が主軸であるとは思うんだけど、
ロボット要素はいらんと思うし、タブレットを狙う理由もなんだかいまいちピンとこなかった。
最終的には丸く収まり、ハッピーエンドなんだけど、
悪役がちゃんと現実世界で捕まる描写が欲しかったかなあ。
チラッとしかでなかったよね、確か。
夢の世界では燃えてたが。
エンドロールでは、ココネの父と母の、出会いと別れの場面が挿入されている。
別れのシーンがなんだが切ない。
あれから帰ってこなかった、ということだよね……
このサイドストーリーはグッド。
キャラデザインは結構よかった。というか好みでした。
ココネちゃんかわいい。人形のジョイめっちゃかわいい。
作画も特に気になるところは無かったし。
ココネちゃんいい娘すぎるだろ。
「僕の考えた理想の娘」像だよあれは。
いいお嫁さんになるぞ。
あ、幼馴染の男が出てくるけど、恋愛要素は特にないよ。
総評
まあまあ楽しめました。
夢いっぱいの物語と言った感じです(まさにそのままの意味)。
ポップな作風とかわいいキャラデザのおかげで、万人が安心して観れる作品になっている。
去年からアニメ映画が波に乗っている印象があるけど、
こういったオリジナルアニメ作品も、もっともっと増えてほしいなと思いました(小並感)。
終わり。
See you next entry!→